新町西再開発事業・半日2時間で採決~都市計画審議会

10月26日10時から、第107回徳島市都市計画審議会が開かれ、徳島東部都市計画第一種市街地再開発事業(新町西地区)の議決が僅か2時間の審議で行われました。

 14名の審議委員中欠席が2名。12名による挙手採決の結果は、塀本信之(日本共産党市議)委員が反対、他の委員は賛成。委員長を除く10対1の賛成多数で議決されました。

 塀本委員は、徳島市の文化センターの利用状況等から、中心市街地の活性化にはならないこと。川の駅とホール利用と結びつけることに無理があることなどを指摘し、本再開発事業に反対を表明しました。また、組合施行による「強制執行」という事態をさけるためにも、地権者の全員一致を前提とした事業運営を求める「付帯事項」を議決にあたってつけるよう求めましたが、近藤審議会委員長によって却下されました。

 他の、審議委員の賛成意見もお聞きしましたが、私には徳島市当局の言い分を各自代弁したもののように映りました。塀本委員の質疑や意見表明に対し、時間的制約を理由に委員長が制止する場面がありましたが、154億円もの巨費を投ずる事業です。もっと時間をかけて十二分に審議されてしかるべきではなかったでしょうか。

 では。

 

カテゴリー: 市議会 | コメントする

明日、都市計画審議会の傍聴です。

 くじ運はあまりいい方ではないと思っていましたが、26日の新町西再開発事業に関する都市計画審議会、10名の枠に見事入り傍聴できることとなりました。

 ☆再開発事業の「目的」=中心市街地活性化についてどうか ☆ホール建設は再開発と一体化することが効率的・効果的か ☆良いホールとはどのようなホールか ☆地震、津波対策とホール建設、優先すべき公共事業の在り方は ☆老朽化した文化ホールのリニューアルの道はないのか ☆地元住民自身が再開発の中心となり「活性化」の主役になっているか ☆「行政処分権」の行使と音芸ホール建設は~などなど、さまざまな問題点がありそうです。

 以上、形式的な審議会でないことを希望し、 明日、各審議委員の皆さんの真摯なご意見を拝聴したいと思います。

 では。

 

カテゴリー: 市議会 | コメントする

「原発列島」実感! 朝日2面にまたがる原発図

 24日、原子力規制委員会が公表した「放射能事故拡散シミュレーション」。関電・大飯原発など4原発が、規制委員会が新たに防災重点区域の目安とした「原発から半径30キロ」より広い地域で「避難基準」となる積算被爆線量(1週間で100ミリシーベルト超)に達しました。

 伊方原発は21キロ超で100ミリシーベルト(1週間)と発表

 全国16か所の原発で、福島と同規模の過酷事故(放射能漏れ)が起きた場合のシミュレーション(拡散予測)ですが、年間平均の天候を前提に地形は考慮されていないということなので、風の方向や強さ、地形などを考慮したさらに詳細な拡散予測が必要だと思いますが、

朝日新聞の新聞2面にまたがる「16か所の原発図」を見ていると、まさに原発列島の日本の姿にあらためて唖然としました。この原発図に、頻発する地震の図を重ね合わせれば、どうなるかな~

 つい考えてしまいました。 では。

 

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

「核兵器非合法化」共同声明(国連総会第一委員会)~日本参加拒否とは!

 しんぶん赤旗(ニューヨーク=山崎伸治)は一面で、スイスなど国連加盟34か国が、10月22日、国連総会第一委員会(軍縮・国際安全保障問題)で、核兵器の非人道性に懸念を表明し、「核兵器が使用されない唯一の保証は全面廃絶だ」として、「すべての国は核兵器を非合法化する努力を強めなければならない」とする共同声明を発表したと報じました。

 声明は「もし核兵器が意図的であれ、偶発的であれ使われれば、計り知れない人道的結果は避けられない」と強調。爆発による被害や放射能による広範で世代を超えた被害をもたらすと警告しています。

 声明参加打診に対し、日本参加拒否

 日本は先週、この声明への参加を打診されましたが、「わが国の安全保障政策の考え方と必ずしも合致しない内容が含まれていた」(風間直樹・外務政務官、19日参院行政監視委員会)として拒否しました。

 被団協・原水協~共同声明(国連)を歓迎、日本政府には抗議!

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)、は、「日本政府は核兵器廃絶を求める世界の先頭に立て」の声明を発表。国連第一委員会の共同声明を歓迎するとともに、日本政府が共同声明への賛同を拒否したことについて強く抗議し、日本政府に共同声明への賛同を求めています。原水爆禁止日本協議会(日本原水協)も、安井正和事務局長が談話を発表。日本政府に対し、核兵器禁止に向けた国際的な努力への逆行をやめ、核兵器のない世界を実現するために誠実な努力を求めています。

 唯一の被爆国などと、日頃は強調するくせに実に情けない「日本政府」の態度です。核兵器の先制使用も辞さずとしたアメリカの核の傘のもとで、核兵器抑止力論にしがみつく政府を非核の政府へ変える草の根の運動が必要ですね。

 なお、核兵器廃絶の世界の動きに水を差す日本政府の対応ですが、この種の報道、朝日・徳島新聞には未だ掲載されていないように思いますが。

 では。

カテゴリー: しんぶん赤旗, 政策・見解 | コメントする

みたおさむコミュニテー通信28号(10/25付)発行

 今日は、「降霜」。昨夜からの雨が今朝も降り続いて肌寒い一日ですね。毎月一回発行の「みたおさむコミュニテー通信」NO28号を午前中印刷(3300部)し各所に配布し終えました。

 今回は、公営企業会計・決算特別委員会の認定と尖閣諸島など領土問題を特集しました。

 では。

カテゴリー: みたおさむ物語, 市議会 | コメントする