日本共産党の住民アンケートから、川内町沖ノ島(道路安全)・金岡(ガードレール設置)、北矢三(土手の雑草対策)の市民要求に東奔西走です。

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民医連九条の会「9の日行動」八万神社前で~毎月9の日続いています

1月9日の八幡神社前の写真です。私も合流しました

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住民の最低生活を守る「生活保護行政」についての要請~生存権裁判を支えるとくしまの会と一緒に行いました。

 1月14日健康生協・守る会・保険医協会・自治労連など15名が参加し、事前に提出していた要請9項目の回答と合わせ約1時間半当局への要請と懇談が行われました。
 懇談では、建設作業に従事していた労働者がホームレスとなり、救急車で中央病院搬送され、リハビリ治療で健生病院で療養中の方の退院の住居のケースや、保護窓口やケースワーカーの対応の実態などが話し合われ意思疎通が図られるなど有意義な懇談となりました。
 要請・懇談には中野・船越・見田の各市議が参加させていただきました。

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徳島建労市内協議会が住宅リフォーム助成制度の制度化と現場労働者へ設計労務単価履行を徳島市に要請しました。

1月13日の要請内容は4項目です。
①「住宅リフォーム助成制度」の制度化をしてください。制度化が無理なら最低でも継続してください。
②抽選にならないように予算を増額してください。
③市発注工事は国が引き上げた「設計労務単価」で実施してください。
④末端労働者まで「設計労務単価」が実行されるよう発注者として行政指導してください。工事完成後に賃金台帳の写を提出する義務付けるなど賃金実態調査をしてください。

徳島市の回答(要旨)
 ①住宅リフォーの制度化・継続については、平成23年度が今日まで単年度事業として継続してきた。制度化の考えはないが次年度も市住宅課として事業の継続を求めて予算要求(5千万円)をしている。②予算の増額については、26年度は5千万円で実施したが、当初の申し込みは322件で約10%辞退者が出て余った人数は数人という状況で、今年度同等の予算獲得をめざしているが、逆に応募者割れが出ないかと心配している。③「設計労務単価」については、国や県の設計労務単価で発注している。平成26年4月よりインフレスライド条項も実施し何件かそのような対応も実施している。④については、最低制限価格を引き上げ、指導事項として事業者に要請しているが、それ以上踏み込んで指導は難しい。

 以上の回答を受け、約一時間現場の実態を中心に要請懇談を行いました。
 要請行動には、塀本市議、船越市議と私・見田が出席しました。

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日本共産党徳島市後援会・新春のつどい~県議2、市議5名の必勝を決意

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