1・18守る会第29回新春の集い開かれる

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徳島建設労働組合 北支部・西支部・東支部の旗開きであいさつ~「内部留保の社会的還元論・リフォーム助成制度実現」正論と積み上げた運動の継続が要求実現の土台に!

1月17日、建労3支部の旗開きに出席させていただきました。
挨拶の中で、最近よく耳にするようになった「内部留保」について~
「自民党(麻生氏)からも、内部留保活用論が出始めているが、全労連・徳島労連が国民春闘運動の中で20年以上前から内部留保の1~3%の活用で大幅賃上げが可能だと提起してきた課題。当時はマスコミにもあまり見向きもされなかったが、いま「内部留保の社会的還元」という正論が大きな声となって、マスコミはもとより財界・自民党でさえ無視できなくなっている。住宅リフォーム助成制度も4年前からはじまったが、この制度も建労のみなさんの長年の運動の積み上げによって実現したもので、正論と運動の継続が要求実現の土台となっていることを指摘して、特に、公契約条例制定の闘いについて、これからも正論と運動の粘り強い闘いで実現目指しともに頑張ろうと訴えました。

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被爆70年・2015年NPT再検討会議「一日も早く核兵器ゼロに!」~意見ポスターに賛同を寄せた団体・個人に、礼状とポスターが届きました。

非核の政府を求める会常任世話人会より、「意見ポスター」が届きました。
礼状には、「今回の意見ポスターには、被爆者の方々をはじめ726の団体・個人から賛同が寄せられました。」~中略~「私たちは、今回のポスターが、3・1ビキニデー、春のNPT再検討会議、夏の広島・長崎の原爆忌と原水爆禁止世界大会、秋の国連総会等を節目としてこの一年、「核兵器も戦争もない平和な世界」を願う人々に勇気を与え、非核・平和の世論喚起に資するよう、その普及に力をつくす所存です。」と決意が示されていました。
徳島県においても、非核の政府を求める徳島の会は、中村勧善観音寺(松茂町)住職が事務局長で私も常任世話人で事務局員として毎年「平和の火のつどい」を8月6日に催すなど活動を続けています。
では。

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「核持ち込み」進言、辺野古新基地反対の「民意」を踏みつけ、露骨な沖縄いじめとは~これが「サムライジャパン」の政治? 恥を知れ! と言いたい今日この頃です。

今朝の「しんぶん赤旗」一面、ご覧下さい。

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おやすみなさい。

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