私の、「コロナ」対策~人との接触を8割減らす、ホームステイの過ごし方です。

1.我が家の「雑草の庭」を雑草をとって「庭」にすること。
2.今、作詞・作曲にこっていますので、この際、「歌」をつくります。
3.自分を取り戻す~体重減~これが一番難題です。

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「コロナ」で改めて考えなければならないこと。

1.生産・輸送をはじめ地球規模で相互に経済依存していること。もちろん生産に必要な原料やエネルギーも含めてです。
2.コロナに国境はありません。すべての国が統一してコロナに立ち向かう姿は敵を前提とする軍事同盟は似合わない。
3.「アメリカの戦闘機等」の爆買いはやめてコロナ対策に。そして感染症対策に充てるべきです。
4.日本の技術力・科学力はよく知られていると思いますが、国際力(外交)はどうでしょう。
5.日本の経済に対する外交戦略は「卑屈と歪」だと思います。アメリカに対しては卑屈、中国に対しては歪。
6.どうして普通の対応ができないのか。一つは、財界の「手もみ」に、もう一つは「アメリカ従属」に、
8.コロナ感染症の対策、経験は世界の成り立ちを見ているようです。
9.だれがこの世界の主人公なのか。人間の生きるための営み、国家や社会、人と人のつながりについて、
10.命の尊厳を改めて私たちに教えてくれています。
10.党派を超えた「コロナ」対策を、休業・自粛にはセットで補償を要求します。
11.そして、私たちが周りを見つめ直すチャンスにしましょう。

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5/8の臨時議会にむけた事前(総務)委員会が開かれ、全会一致で承認しました~主な内容は、新市長の給料の50%減額補正・コロナ対策の国民一人10万円を支給措置等の承認です。

10万円の支給について、「世帯主」となっていますが、DV被害者など、いわゆる世帯主と一線を画す個人への給付ができないことから、DV被害者等が直接申請し給付を受けることができるような配慮ある申請手続きの在り方や積極的な広報を行うよう求めました。

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臨時休校による、小学校の「臨時預かり」について対象児童から外された「4・5・6年生」の内、市教育委員会に「臨時預かり」の趣旨に鑑みて、学童保育に通う子供たち等を臨時預かり対象にするよう強く要請しました。

徳島市教育委員会は、令和2年4月14日付で「小学校における臨時預かりの実施拡大について」(通知)しています。
通知では、『学校の臨時休業」長期休校による措置として、保護者の就労により、日中、家で子どもだけで過ごさなければならない児童(小学校1・2・3年生)及び特別支援学級在籍児童(全学年)』としていますが、各学童保育クラブでは、多くのクラブで1~3年生だけでなく4~6年生の子どもたちも、保護者の就労により自宅に子どもたちだけで置いておけない事情の中で、学童保育の必要性から保育しています。今回の教育委員会の通知では、学校の臨時預かりからも、学童保育からも、通知に示された「保護者の就労により、日中、家で子どもだけで過ごさなければならない児童」であるにもかかわらず、4~6年生が排除されることとなり、保護者が就労できない事態が生じます。

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ブルーチップで、カシオの卓上鍵盤ゲット。近所のスーパーの買い物のたびに貯めていた「ブルーチケット」で品定めをしていただきました。早速、曲作りに活用です。まだ機能の理解ができていませんが、楽しいですね。

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