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- 喜寿にあたって~
- はや今年も「師走」となりましたね。12月の雑草の庭の彩りをご紹介です。
- 徳島も梅雨入り~雑草の庭と紫陽花です。
- 午前2時半、台風が近づいているようですが、今のところ雨風ともその気配はありません。この時間に起きているということは、なかなか寝付けないということですが、特に翌日の予定があるわけではないので「自由時間」です。徐々に慣れていくでしょうね。
- 今、枇杷がスズナリになっています。少し小粒ですが、甘さは抜群です。「ご近所の皆さん。ご自由にお取りください。」いつもの張り紙を明日枇杷の前の塀に張り出します。
- 昨日は1時間、今日は1時間半、吉野川南岸を歩きました。ダイエット開始です。さて、どうなることやら?
- 徳商の同窓会が近づいてきました。何を着て行こうか~コーデネィトの必要もないのに、気にしている自分がいます。何年ぶりかな~
- 雑草の庭の主役は「フキ」です。フキの煮つけ・佃煮を作っています。それから、タケノコをいただきましたので、米ぬかであく抜きです。なんとかなりそうですよ。では。
- 毎年、「連休」は関係なし~4/28~5/7の10連休の方もいらっしゃるとは思いますが、私の場合、5/1のメーデー集会と5/3日の憲法記念日の街頭宣伝と講演会は労働運動に参加してからの必須行事となりました。
- 5月3日は憲法記念日~毎年「憲法を生かし守ろう」のアピールを行いました。
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- 2023年3月20日、徳島市議会3月議会が閉会しました。4月には一斉地方選挙、徳島市議会議員選挙が控えており、私の後任として平岡やすひと氏が市議会議員に立候補します。まだ任期は4月いっぱいありますが、ひとまず3期12年間をしめくくる議会となりましたので、3/10個人質問の末尾でこれまで支えていただいた皆様への御礼の言葉を述べさせていただきました。ありがとうございました。 に がんちゃん より
- 2/9明るい徳島市をつくる市民連絡会総会~市政に対する態度を表明しました に 佐藤 美智子 より
- 2/9明るい徳島市をつくる市民連絡会総会~市政に対する態度を表明しました に 鈴江美和子 より
- 日産キューブのエアミックスドアの異常で5万円とは~ に テッポウ厳禁 より
- ごみゼロフォーラムの公開アンケートに2/22付で日本共産党市議団連名で回答させていただきました。 に ごみゼロフォーラム実行委員会代表 福井 紀久子 より
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しんぶん赤旗
徳島市の「新町西再開発」、前代未聞(違法)連発。~強引な手法に見える「あせり」
8月12日付け徳島新聞は、「新町西再開発」の意見聴取について市は「6人が意見陳述の権利を放棄したとみなし、聴取会をあらためておこなわないことを決定した」と報じました。
この報道が事実とすれば、徳島市は、都市計画決定の変更違反(都市再開発法21条)につづいて、都市再開発法16条の2の意見提出・陳述についても、法解釈を市の一方的判断(市の幹部発言では~見解の相違~という)ですすめるという、およそこれまで全国で進められてきた「再開発」のあり方では考えられない手法で進められることとなります。
徳島市が行う新町西再開発事業は3分の2以上の地権者の賛成ですすめる事業、裏を返せば、3分の1の地権者が反対しても進めることが法的には可能な事業です。
だからこそ、慎重・丁寧な事業運営が求められなければなりませんが、徳島市の態度は、「違法性」を指摘されてもなお強引にすすめるという、傲慢な態度に終始しています。
この性急にことをすすめようとする傲慢・強引な対応はなぜか?
来年の一斉地方選挙(徳島市議の改選)、そして翌年の徳島市長選挙をひかえて、選挙の火種となることを恐れているのではないかとの見方がありますが「当たらずとも遠からず」というところでしょうか。
本再開発事業は、徳島市の年間総予算の約17%を占める総事業168億7千万円の巨費を投ずる事業であり、中心市街地の「活性化」をめざすという事業目的からも本来市民多数の期待を担う事業でなくてはならないはずです。しかし、地元地権者の根強い反対と市長選挙で原市長が獲得した得票をはるかに超える4万1千もの「住民投票」を求める署名に見られるように、市民の支持を得た事業とは到底いえないものとなっているのではないでしょうか。
ここに、事業を性急・強引にすすめようとする原市長の「あせり」が見えてなりません。
では。
介護保険改悪と、どうたたかうか~中央社保協全国学習交流集会(しんぶん赤旗より)
来年の一斉地方選挙に向けて、日本共産党徳島市議団の「基本政策」に手を加えているところです。
そのような中、しんぶん赤旗に介護保険改悪・どうたたかうかと題する囲み記事が掲載され、大阪社保協の日下部氏が、以下の5点を要求しようと講演。
①現在の要支援サービスの継続
②利用者負担の軽減
③要介護認定の申請権を侵害しない
④サービスに見合った単価の保障
⑤自治体の必要な事業費確保
おおいに参考にさせていただきます。 では。












