無差別殺人・イスラム国のテロ許せません!~だけど、自爆してまで目的を達しようとする人がいる、この憎悪の根源はどこに。

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

阿南市議補選告示・やすおか好江さんの出陣式~仁比聡平参議院議員・みかじり参院候補も応援に駆けつけ150人が出席

11月15日告示22日投開票で闘われる阿南市市議補欠選挙、欠員3名に5人が立候補する激戦ですが、欠員3議席のうち1議席は、今年1月亡くなった日本共産党の安岡まさひろ市議の議席でした。今回、安岡氏の志を受け継ぎ、戦争法廃止のためにと、議席の回復をめざして正弘氏の夫人の安岡好江さんが立候補されました。

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

民主党の前原氏の「共産党の本質はよく分かっているつもりで、シロアリみたいなもの。(読売テレビの番組で)」とのご意見拝聴。~でも、「野党の家」をつくらなければということですから、「反安倍・自公政権」ということでは一致しているのではないでしょうか。

民主・前原氏の発言インターネッから~共産党の本質はよく分かっているつもりで、シロアリみたいなもの。ここと協力したら土台が崩れてくる。例えば外交安保は政権交代があってもそれほど大きく変わらない(形にすべきだ)。ただ、内政はいまの小さな政府、新自由主義と対峙していく。そういう中で野党の家を共産党が主導するのではなく、もういちど民主党が中心となってつくっていくのが大事だ(読売テレビの番組で)
 ~私は、どんな政権(野党の家)によるどんな政治でも、その土台は「立憲主義」「民主主義」が土台だと考えています。まずは、その土台をつくらなければならなのではないでしょうか。そこに共産党の「戦争法廃止の一点で共闘しよう」という国民連合政府構想提案の本旨があると思っています。そのうえで、その先は各々各政党は切磋琢磨すべきではないでしょうか。

カテゴリー: 政策・見解 | コメントする

小規模企業振興基本法にもとづく中小業者への施策の拡充・地域経済の振興等について徳島市へ要請~徳島県商工団体連合会

11月13日、県商工団体連合会と徳島民主商工会は、徳島市に10月9日に提出していた「要請書」に対する回答説明を受け話し合いました。 徳島市では平成27年4月1日より、中小企業の振興に関する基本理念や市の施策の基本方針を定めるとともに、市の責務、中小企業者等の努力、大企業者等の役割等を明らかにする「徳島市中小企業振興基本条例」を制定し、施行しています。これに対し、県商工団体連合会は中小企業(資本金3億・従業員300人以下)よりもっと事業規模の小さい小規模事業者
に対する「小規模企業振興条例」の制定を求めるとともに小規模企業者の仕事おこしにつながる各種施策を要望しています。交渉には、共産党市議団から船越智子・渡辺あゆみ・見田治が同席しました。

カテゴリー: 市議会 | コメントする

戦後70年「平和ミュジアム」の準備進む~展示や催しについての議論に続いて、プログラム・会場設営・要員確保などの最終段階の論議が進んでいます。

カテゴリー: 政策・見解 | コメントする