19日は、戦争法の廃止を求める全国統一行動日~12時半・徳島駅前に27人が集まりました。

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今朝から、徳島も雪です。

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日本共産党徳島市後援会並びに健康と生活を守る会が「新春のつどい」開く

 1月17日は阪神淡路大震災のメモリアルデーです。当時私は、「ドォ~ン」と突き上げられるような地震で起こされ、次々入るテレビにくぎ付けになりました。3日後でしたか徳島労連でも救援支援に立ち上がり、仲間と共に宣伝カー(ワゴン)に飲料水を積み込んで、淡路に運んだことなど思い出しました。
 
今年は、3月に市長選挙、7月は参院選の年です。戦争法廃止そして、新町西再開発廃止の徳島市政の転換をめざして奮闘する決意を固めあいました。

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徳島県建設労働組合・北、西、東の各支部の旗開きに出席です。

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立石かずひこと語る新年互礼会開かれる~郷土文化会館

1月16日午後2時から開かれた「立石かずひこ・新年互礼会」は、参加費・茶菓子代500円で、みんなでテーブルを囲み250人を超える参加者でした。
 立石かずひこ後援会会長・大田周造氏はあいさつで「私は手芸用品を販売する商人で、特定の政党に属していたり、何らかの政治活動をしていたわけではありません。」と前置きしたうえで、新町西地区再開発の白紙撤回の闘いにふれ、「はじめて立石氏とお会いしたとき、新町西の白紙撤回について真摯な覚悟だけでなく、徳島市を活性化するための具体的な数々の政策と提言を聞き、涙が出るほどうれしかったのです」「彼は本物だ。彼しかいない」と直感的に理解しましたと述べ、「彼のような人材を生かさなければ徳島の損失になると思い、微力ながら後援会会長をお引き受けしました」と述べています。
 立石氏はあいさつで、181億円もの巨費投ずる一方で、子供が通う小学校の雨漏りの実態などに触れ、立候補の決意を固めたことや市民党で正々堂々戦いたいと決意表明を行いました。
 新年互礼会での「宣言文」は~
『我々は、イデオロギーや党派を超えて「輝く県と!豊かで住みやすい徳島づくり」をめざすため相集った。立石量彦が唱える市民党に賛同すると共に私たちは、この状況を変える力がある。その力は、微力ではあるが、無力ではない。為せば成る。念ずれば必ず花開くに共感し今後、公明正大な運動により、後援の輪を拡大することを宣言する』としています。
立石かずひこ後援会の第一歩を力強く踏み出しました。

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