「飲酒と認知症」を読んで、禁酒実行!~さて、いつまでつづくことやら・頑張ります。

 しんぶん赤旗(11/5)に東京アルコール医療総合センター長・垣渕洋一さんに聞く、「飲酒と認知症」という医療・医学コーナーがありまして、一念発起、昨夜は「禁酒」を実行してみました。垣渕センター長によりますと、アルコールは低濃度でも脳細胞の細胞分裂を妨げ、高濃度では脳細胞を破壊する作用があり、このダブルパンチで、健康な人より、早く脳細胞が減少するとのことです。脳が委縮すると、認知機能の低下、認知症をもたらし、大量の飲酒は認知症になる危険を高めるとのこと。
 昨日の禁酒のせいか、今朝の眼ざめはいつもよりすっきりした感覚で、さて、いつまで続くかわかりませんか、しばらくは禁酒実行の予定です。
 今日は阿南、明日は鳴門支援です。では。

カテゴリー: みたおさむ物語 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です