今朝のしんぶん赤旗(日刊)一面には、『共産党支持へ大激動』の見出しで、自民元県議(千葉県)やJA新田みどり農協代表理事組合長(群馬)、三重県の建設会社会長が、マイク等をにぎって日本共産党を応援する姿が報道されています。いずれも、これまで共産党とは無縁に近い方々です。
また、今朝の徳島新聞2面、「本社世論調査」(14日~16日)の結果を論評報道し、2012年衆院選挙時の世論調査と比べ自民・共産が伸びたのに対し、民主・維新は低下、また、支持政党なしが大幅に増えたと報道しました。
暴走する安倍政権。反自民の受け皿は、「共産党」だ!という声をどんどん届けることが躍進のカギです。 では。