7月16日、参院選投票日まで後5日間と迫る中、徳島市内で比例5議席絶対確保をめざす党と後援会の決起集会がひられました。
上村県委員長から、今日の赤旗に掲載された、党中央委員会常任幹部会の「比例5議席絶対確保に全党が燃えに燃えて総決起を」の訴えにもとづき、全国と徳島県内の選挙情勢と闘いの状況が詳しく報告され、「日本の未来を左右する選挙はいよいよ最終盤。、政治論戦では、自共対決の攻勢的論戦を展開し、国民の共感が広がっており、選挙区でも、いくつかの選挙区で議席獲得の可能性が生まれている。これらの選挙区で反共シフトを打ち破って勝利を勝ち取る最大の保証は比例での躍進の波をつくることだ。」として、「対話と支持拡大、勢いのある攻勢的な宣伝をやり抜き、全国は一つで、650万票以上の得票を得て5人の議席の絶対確保をめざそう」と訴えられました。
「自共対決」の情勢、「そうだ共産党があった」と有権者に広く共産党を知っていただく、法定ビラ3号が発行されましたので、ご紹介します。
明日のブラスター頑張りましょう。では。