阪神・淡路大震災~建物の倒壊による犠牲者多数を教訓に

 6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から18年。昨日(1/17)のメモリアルデーには、被災地での追悼の催しが各所で行われました。

 あの日、ベットの上で、これまでにしては比較的強い揺れを感じ、「あっ地震や」と思いつつ、また布団をかぶって寝てしまい、午前7時ごろ起きだして、テレビをつけると、「地震のニュース」一色となっていました。高速道路が横倒しになっている、火の手があちこちで起きている等々の光景は今でも目に焼き付いています。私も徳島労連の仲間とともに現地支援ということで、「飲料水」を調達し淡路の北淡へ駆けつけ、その後神戸で医療生協の炊き出しなどの手伝いをしたことを思い出しています。

 確か、阪神・淡路大震災では、建物の倒壊による死者数が一番多かったと記憶しています。

 30年以内に64%の確率で起きるという、東南海を震源域とした巨大地震対策でも、津波対策も重要ですが、まず地震発生時、建物の倒壊からどう身を守るか?家具等の転倒防止など身の回りからの防災対策を考えておく必要があります。

 私は、集会所など新しい場所に出かけた際、まず一分間程度の時間を割いて、「ここで地震が起きたらどうする!」と自問自答する「自己防災」も必要とだと思っています。「自己防災」意識が向上すれば、公の防災対策意識もより向上するはずです。

 では。

 

カテゴリー: みたおさむ物語, 政策・見解 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です