これ来年の分とカンパをいただきました。

 選挙戦も済めば急に熱がさめるといいますが、支持者へのお礼やポスター剥がしなど、当分忙しい日々が続きそうです。
 そんな中、昨日は、カンパをしたいから~との電話をいただき訪問。すると、「少額でもいいですか」「これ来年の分」といって3千円のカンパをいただきました。聞けば御年82歳、90までは生きる生活設計をしているとのこと。この度の選挙「共産党はきびしかったなぁ」「政治があんまり右に行っても困る」との評を述べられました。3千円は、毎年アフリカの子どもたちへの寄付をしていたお金で、それを今度は共産党へのカンパに切り替えることにしたといいます。
 カンパの重みをかみしめながら、捲土重来を胸に刻みました。では。

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