徳島県が、南海トラフで、M9クラスの巨大地震が発生した際に沿岸部に押し寄せる新たな想定津波(暫定値)と浸水予測を公表しました。
早速、今朝の徳島新聞の新予測図と平成23年3月に配布された「徳島市総合防災マップ」を比べてみました。
渭北は全域「浸水区域」か ? 写真上が旧で下が新です。
新聞の新予測は、紙面が小さくで、正確には分かりませんが、市内の吉野川橋(古川橋)付近まで浸水区域は、やはり大きく広がっているようで新聞の地図からは、渭北が全域浸水区域になっているように見えます。詳しい資料で見てみたいと思います。
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2010年6月24日公開