未曾有の震災・大津波で瓦礫と化した町から命からがら逃れた人があふれる避難地は凍りつく寒さと十分な救援物資も届かない中で暖も取れない様に心が痛みます。原発の放射能汚染の危険から、半径20キロに居住する住民への避難勧告、30キロ住民への屋内退避勧告だされ、数十万の方々の避難地の確保も十分ではないようです。深刻化する原発放射能漏れいかんによってはさらに避難地域の拡大の恐れもあるのではないでしょうか。
今僕は救援募金の取り組みをしていますが、ほかにも何かできることがあればいいのですが、だだ、徳島を今、離れることはできないのでこれが最善かも知れませんが…