11月15日、卒後50年・徳島商業高校の304ホームのクラス会に16名が参加し思い出話と近況報告に花を咲かせました。
ほぼ50年ぶりに県外から参加された方は、街の様子がすっかり変わっていることに感嘆の声をあげ、母校では記念写真をとり昔のグランドや体育館を思い出しつつ校内を見学させていただきました。
11月12日標記幼稚園のパネル展のご案内を頂いて短時間ですが「見学」させていただきました。

その翌朝(13日)の徳島新聞に、2015年スタートの「子ども・子育て支援新制度」に関する記事が一面と27面(社会)に掲載されています。新制度では、保護者の所得に応じた「応能負担」の料金設定が基本(国が示す保育料の上限額・所得に応じて0~25700円)とされるため、各市町村が地域事情や財政状況に応じて決めることに。この対応に「苦慮」との記事です。
我が徳島市も、まだ詳細未定とのこと。
関連記事では、既に2015年度の園児募集が始まっていて、未だ保育料が決まらないという現状に、「困惑する保護者」の声がを取り上げています。では。
マスコミが一斉に12月解散・総選挙(12月2日公示14日投票)と報じる中で、昨日に続く街頭宣伝を行いました。
特に、消費税10%増税延期の是非を問うなどという、全く大義のない党利党略選挙を正面から批判するとともに、そうであればそうであるほど日本共産党の躍進が安倍暴走政治へのもっとも確かな審判になると訴えました。
今朝、水曜日は定例宣伝日ですがハンドマイクのスイッチが入らないハプニングで、スワ電池切れかと電池を入れ替えるなど少し慌てました。結果、どうも接触不良のようで、なんとか回復。
解散風に、暴走安倍政権への審判はやっぱり日本共産党と訴えました。では。