春よ来い、早く来い~我が家のつくしんぼです。

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朝日新聞記者が振り返る、集団的自衛権行使のための自公合意(法整備)~平和の党是色あせた公明党(オチは、自民党公明派)

一斉地方選挙あけの5月連休明けに提出されるという集団的自衛権行使容認のための「安保法制」。3月27日付け朝日新聞10版「検証・集団的自衛権」は、与党(自公)協議で公明党の果たした役割を、平和のブレーキ役ではなく、ブレーキのフリをする添え物(自民党公明派)に過ぎないことを明らかにしています。

取材現場の記者の目に注目です。では。

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徳島県知事選挙スタート~4県議予定候補とともに、徳島駅前で「ふるたみちよ」知事候補が第一声

3月26日春うらら・絶好の春日よりの中、ふるたみちよ知事候補の出陣式が徳島駅前で行われました。
ふるたみちよ候補は、「VS安倍政権・CHANGNE飯泉県政で安心・元気・希望の徳島へ」をめざし、国言いなりの県政から転換、くらし福祉最優先の県政への転換、地域経済応援の県政への転換を力強く訴えました。
また、来年の参議院四国・中国ブロックから立つ、春名なおあき参議院比例候補が激励に駆けつけました。

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陸上自衛隊員3万8千人に服務指導(2010.7~2012.7)~「家族への手紙」おいていけ。このフレーズどこかで聞いたような(硫黄島からの手紙)?

3月25日今朝のしんぶん赤旗(日刊)一面記事「陸自、隊員に゛遺書゛強要」を見てびっくり。
しんぶん赤旗は、
 隊員の苦情に対し、陸自処理通知(回答)は~「(家族への手紙は)物心両面の準備をより具体化したものであり(略)長期の任務に急きょ就くことに備え(略)あらかじめ本人の意思を整理しておくことにより、個人の即応性を向上させるものである」その上で「単に自己の死飲みに準備する遺書とは別物」としています。しかし、欠かされた元隊員は「殉死(戦死)への覚悟を求めたものであることを感じた」と証言しています。
 と報じています。
 なぜか「家族への手紙」で思い出したのはクリント・イーストウッド監督・渡辺謙主演の語り継ぐべき戦争の悲劇・「硫黄島からの手紙」のフレーズでした。

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アベノミクスで景気はどうですか? 訪問先の、特にお店の方によくお聞きしています。しかし今まで訪問した中で何かいいことがあったという返事は一件もありません。昨日訪問したバイク屋さんからは「消費税下げられへんの」と問われました。日本共産党の出番実感でした。

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