朝日新聞記者が振り返る、集団的自衛権行使のための自公合意(法整備)~平和の党是色あせた公明党(オチは、自民党公明派)

一斉地方選挙あけの5月連休明けに提出されるという集団的自衛権行使容認のための「安保法制」。3月27日付け朝日新聞10版「検証・集団的自衛権」は、与党(自公)協議で公明党の果たした役割を、平和のブレーキ役ではなく、ブレーキのフリをする添え物(自民党公明派)に過ぎないことを明らかにしています。

取材現場の記者の目に注目です。では。

カテゴリー: 見た・聞いた パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です