九条の会徳島~九の日行動・元町交差点で16名で早朝宣伝

 6月9日。毎月九の日宣伝行動つづけています。7時半~8時の元町交差点のあと、吉野本町八幡神社前の「民医連」九条の会(10名)に合流し8時から8時25分までプラスター宣伝でした。

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6月15日午後2時すぎより、日本共産党市議団の代表質問~次のようなテーマで質問をします。

1. 憲法九条をこ壊し市民の平和・安全を脅かす「戦争法案」の廃案めざすたたかいと徳島市長の取るべき道について
2. 伊方原発の危険性と再稼働許さない徳島市政の確立を
3. 徳島市文化センターの休館の問題点と早期耐震改修の必要性
4. 西日本高速道路建設と、騒音・光害対策について
 以上4点について、70分の範囲で質疑を行う予定で、準備をすすめています。
 では。

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実に痛快!!でしたね。4日の衆院憲法審査会、参考人全員が違憲表明。我が家の紫陽花をぞうぞ~今日は一日会議の予定です。

NHKテレビから

では。

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劇場法:劇場、音楽等の活性化に関する法律ってご存知ですか?

 徳島市立文化センターは耐震基準を満たしていないことから今年4月から休館となっています。私たちは、直ちに耐震改修を行い再開を求めていますが、徳島市は、現在新町西再開発で、老朽化した文化センターに変わる「新ホール」の建設を推進しており、新ホール建設を優先し、文化センターの耐震改修を行わないとすれば、新ホールの完成まで約4年間、徳島市には千人以上規模の「ホールなし」の状態がつづくことになります。
 徳島市のホールのあり方について、あらためて、「劇場法」から考えてみる必要がありそうですね。では。

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辺野古新基地建設阻止の県民の断固たる意思と決意を米国民に伝える~翁長沖縄県知事の訪米に賞賛

 翁長沖縄県知事の訪米報道について、米国での冷淡な扱いが主として報道されているように見受けられますが、米国の態度にもかかわらず、県民の意思を真正面から米国に伝える翁長氏の毅然とした態度に賞賛を送りたいと思います。辺野古の座り込みのテントに次のような知事に連帯してたたかう住民の意思が記されていたことを思い出しました。

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