渭北地域の高齢者と助任幼稚園児125名との交流会開かれました~渭北社会福祉協議会主催

2月26日渭北コミュニティセンターで、高齢者と幼稚園児がふれあいました。助任幼稚園から4歳児60名と今年4月小学校に上がる児童65名合わせて125名が、歌と手遊び、阿波踊りの他お年寄りとじゃんけんゲームで肩たたきなど元気いっぱいお年寄りとふれあいました。私も参加さていただきました。

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みたおさむコミュニティー通信NO66号(2/25付)できました

高すぎる国保の引き下げを求める署名運動や吉野川土手への手すり設置など

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馳氏、あなたのこだわりこそ恥ずかしい。日の丸・君が代にこだわらず、私は日本人としての誇りを持っています。過去の歴史に向き合うこと。その中で日本人としての個人もいろいろです。なぜ一色にしたがるのですか?

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5野党党首の選挙協力の合意、「野党は共闘」戦争法廃止を求める国民運動・市民運動の発展が、新たな「政治の扉」を切り開きました。

 2月19日の5野党「党首会談の合意」を受けて、22日開かれた日本共産党の全国都道府県委員長・参議院候補者会議への「志位和夫委員長の報告」が今朝(2/23)のしんぶん赤旗に掲載されました。
 羽鳥モーニングショーなどTVも、また朝日など全国紙や徳島新聞など地方紙も「選挙協力」問題を中心に日本共産党の対応を報じています。新たな日本共産党のチャレンジがはじまったね。

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立石かずひこ「語る会」、加茂・渭北コミュニティーセンター開かれました~みんなが「住みたいと思う街にしたい」そんな彼の思いが伝わりました。

 新町川の夜の風景、少子化と無策で寂しい街並み~これを元気にしたい? しなければならない。これが、どうも彼、立石かずひこ氏の立候補の動機らしい。そんな思いが伝わってきました。だから新町西再開発は絶対「白紙撤回」。総事業費225億円、徳島市の負担181億円、その上、毎年必要なホール運営費が4億円(徳島市試算)は絶対やめると明言されました。若さとバイタリティー、未来を自分で見る目を持つ「新人類」といったら、持ち上げすぎでしょうか。
 渭北コミュニティーセンターでの「語る会」参加の感想です。

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