明日は東京墨田区に、視察にいってきます。

 「水都」徳島市がすすめるひょうたん島「川の駅」構想ですが、新町橋たもとに設置される、浮き桟橋(長さ30m・幅4m・厚さ0.8m)が、南海トラフでもたらされる地震動による液状化や最大津波など最新の知見にもとづく安全性等について、しっかりと検証する必要があるのではないかとの認識から、大阪の西淀川の川の駅・浮き桟橋に続いて、墨田区に既に設置されている「桟橋」の実情について視察することとなりました。

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