渭北地区  地震・津波避難マップづくりすすむ(5版)

 7月22日、午後7時から渭北コミュニティーセンターで5回目の「津波避難マップ」づくりが行われました。マップ作りが始まってから現在まで、新たに確定した「津波避難ビル」を含め、地区住民人口は1万5千人に対して、約1万1千人分の避難場所の確保ができたとの報告がありましたが、引き続き「避難ビル候補」の持ち主への要請をすすめていくこと。次回には、マップを見やすくする工夫と住民への配布方法などについても意見を持ち寄ることとなりました。
5つの班に分かれ熱心に話し合いが行われています。  では。

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