消費税増税阻止の一票は、共産党しかない~上村恭子が徳島建労西部大会で訴え

 7月14日、徳島建設労働くみあいの各支部大会が開催されていますが、建労西支部(組合員801名)の第34回定期大会に、日本共産党徳島選挙区候補の上村恭子候補が、来賓として招かれました。

 上村恭子候補は、アベノミクスで、物価は上がり、働く労働者は賃金も上がらず社会保障の改悪で暮らしはますます苦しくなっている。そのうえ消費税の大増税は絶対阻止したい。その力を共産党と、上村恭子に託してくださいと訴え、支部大会参加者から大きな激励を受けました

 渭北の、八万神社前では、ちょうどお祭りの屋台・出の方にも握手を求め、川内町の市営住宅では約20人の住民が上村恭子候補の訴えに耳を傾けてくれました。

 夕方6時からは、秋田町の入口、アクティー21前で、共産党「かえるネット」の青年たちと、トークを行い、ブラック企業や非正規雇用の実態、原発再稼働、国防軍など雇用や原発、平和などの問題で青年トークを行いました。

 私は、建労西支部定期大会に参加した後、午後から上村カーに乗車し上村恭子候補と一緒に頑張って、みんなから日焼けしたね。などと言われています。では。

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