いっせい地方選挙めざし、訪問・あいさつ周りをするようになって久しい今日この頃ですが、あらためて、自身のこともそうですが、各支部の方々に支えられ、日常生活でのつながりの重み・大切さを実感しています。2中総で、「党員の結びつきに光を当て、生かし、広げる活動を党建設の大方針にすえる」「どの党員も、社会的なつながりを様々な形でもっています。そのつながりを『党員としてのつながり』にかえ、国民と話し合って党の考えをひろめる」という提起がなされていますが、この提起を読んで、入党して間もないころ(20代)、党も小さく、創意工夫しつつ友達作りをし、労組青年部の中に民青を増やそうと情熱を燃やしていたことなど懐かしく思い出しました。
20代には戻れませんが、つながりと経験は数倍・数十倍パワーアップしているみなさん、ともに頑張りましょう。