子どもの頃から歌は好きで、三橋美智也・春日八郎・松山恵子などはやりの「流行歌」なら何でもよく歌ってました。子ども時代に覚えた歌は不思議と耳について覚えているものですね。鶴田浩二の「街のサンドイッチマン」や、宮城真理子の「ガード下の靴磨き」美空ひばりの「私は街の子」など、何処でどう覚えたのか?CDもテープないのに不思議と覚えているのです。中学から高校時代、歌手になりたいなんて『夢』をもったこともあります。とにかく授業中、歌を口づさんで怒られたこともありましたから。それだけ歌が好きだったということでしよう。今ではいい思い出です。
しかしその後、大学時代も歌はなし。それから社会に出て仕事と活動一筋?で歌はなし。本格的に歌を始めたのは、退職後のこの2~3年というところです。でも、昔取った杵柄、結構聞かす歌を唄うと自負しているのですが…。もし僕の歌が聞きたいとおもわれる方がありましたら、今のところ行き付けのカラオケ喫茶「どちらいか」(南前川)を紹介します。たまには、カラオケで発散するするのもいいじゃない。なんてね。では。