市議会選挙告示は、この17日(日)、選挙期間は一週間ということで、24日の投票日まで、日数に入れて後10日間となりました。今回の選挙の特徴は「新人」が13人と立候補し、新旧交替、少数激戦と報じられています。「少数激戦」となれば、下位当選のラインは相当上がると見ておく必要があります。ちなみに、県議選挙での有効投票者総数を34の定数で割りますと、2900という数となります。このライン「平均」ラインとみれば、この2900を乗り越えることが必勝の条件です。この水準でみたとき、現状のこのままでは、到底及ばないのは明らかで、。「見田さんはいけるわ」「健生があるけん」などの根拠のない楽観論に時々出くわしますが、どんでもない評価です。
わたしの個人的なつながりは無論のこと、地元渭北で、唯一の市議候補として支持をしっかり広げること。健康生協(健生病院)に36年在職し、医療・介護・福祉の現場を知り、市政の場に生かすことのできる候補として、訴えきり、渭北、加茂、川内、応神、不動地域で、頑張ること以外に勝利はないと思います。地域の日本共産党支部のみなさんをはじめ、健生後援会、建労後援会、新婦人内後援会、すぎの子後援会、労働者後援会、守る会後援会、民商後援会、青年後援会などなどの各分野後援会の組合員さんにさらなるご奮闘をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
ブログ更新は選挙期間中は更新をストップします。従って、今日と明日までとなります。では。