4日朝日の社説、「私たちは大きな岐路にいる。原子力に大きく頼るままの電力文明にしがみついて生きていくのか。それとも、別の文明のかたちを追求していくか。原発がこれほどのもろさを露呈したいま、依存しない、あるいは依存度を極力小さくした社会を構想すべきではないのか。」「原発依存から太陽光・風力・地熱など自然エネルギーへの転換、再生可能な自然エネルギーを総動員する必要がある。」と論評指摘しています。
原発安全神話が崩壊し、日本共産党がこれまで求めてきた脱原発・エネルギーへの転換は、いよいよ国民世論の大道として広がり始めています。
では。