志位和夫委員長の「幹部会報告」インターネットで視聴しました。

 独裁・戦争への逆流かそれとも立憲・民主・平和の新しい政治への道かが問われる情勢の下で、「日本の戦後政治史でも初めての野党・市民の共闘」の成功をなんとしても実現させるという日本共産党の決意と熱意があふれる報告でした。また、市民と一緒に野党共闘を推し進める日本共産党の姿勢に日本共産党に対する国民の見方の変化が表れているとの指摘がありましたが、私も活動を通じて同様の実感を感じています。2時間にわたる「報告」でしたが、あっという間の2時間でした。

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