JAL不当解雇撤回裁判闘争135名が最高裁に上告~物販協力しました。

 先日「不当解雇とたたかう日本航空労働者をささえる会」から会報と物販(カンパ)への協力依頼が届きました。
 不当解雇の張本人の稲森和夫氏は、先日あるTV 番組で「中国」の経営者から経営の神様として絶賛されている姿が放映されていましたが、「経営の神様」が不当解雇したのでは洒落にもなりません。
 稲森氏は京セラの株主総会の場で「解雇は裁判所が決めた事。政府に頼まれて義侠心でオニギリ食って頑張ったんだ」と発言されたそうですが、「解雇は裁判所が決めた」との発言に注目です。

では。

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