党と後援会の「新春のつどい」に140名!

 徳島市の共産党後援会が主となって「新春のつどい」が、山田・古田県会議員と徳島市議会議員と予定候補5名が勢ぞろいし、渭東コミセンで開かれました。

 渭北支部は、寸劇「平成の貧乏物語」を上演。原ふできに、「バッチをつけてこい」といわれましたので、山田さんと頑張らないとね。

では。

カテゴリー: 見た・聞いた パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です