新町西再開発の白紙撤回を求める市民の会が「現地調査」を50名で実施

4月27日(日)午後1時半から新町西再開発地域の現地調査が行われ約50名が参加しました。調査の中で特に目を引いたのが、お店の前に、再開発の不当性を訴える看板が設置された、地元地権者の新居さんが経営する「武道具店」と記井さんが経営する「ブティク」です。
また、再開発によって2本の市道がなくなってしまうこと、一部「井内」邸が再開発区域から除外され、不自然な区域設定にも参加者から驚きの声があがりました。

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