「政策・見解」カテゴリーアーカイブ

コロナ感染者への健生病院の対応～さすが「健生」ですね。

投稿日: 2020年4月23日 作成者: 見田治

　兵庫県の患者さんとのことですが、患者さん自身も事前に健生病院に症状を連絡し、病院の受け入れも「発熱外来」対応をして、感染防護体制で、既往症をもつ患者さんへの診療を行ったようですが、その後の対応も、さすが「健生病院」との … 続きを読む →

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徳島市長選挙の結果ですが～「既得権との闘い」と表現された遠藤氏の改革や教育・子育て支援策を高く評価していましたので残念な選挙結果となりました。「県市協調」「対話重視」の全国最年少の女性市長の誕生とのことですから、選挙でも争点とされた各政治課題について具体的にどのような立場で臨まれるのか？これまで同様、市民が主人公の立場で議会活動を進めたいと思います。

投稿日: 2020年4月7日 作成者: 見田治
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徳島市議会がはじまりました。今日の質疑で、「なるほど」と思った質疑は～新ホールの県名義の土地について、徳島市が、市の所有権を敢然と主張したことです。当時の議会決議など、県から徳島市への譲渡を示すあれだけの証拠が揃っているのですから、県に対し所有権を主張することは至極当然のことです。この点での県知事の反論があるかないか、楽しみですね。

投稿日: 2020年3月9日 作成者: 見田治
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徳島市長選挙ば３月２９日告示４月５日投票で争われます。日本共産党は、問題はあるが遠藤・現職市長の新町西再開発白紙撤回や子どもの医療費中学校まで無料化やすべての学校なエアコン設置など、教育、子育て支援の政策など評価しています。その結果、党として市長選挙に立候補しないことを決定しました。党市議団は、徳島新聞の取材に遠藤市政を支持する表明を行い市長選挙の臨む姿勢を表明しました。

投稿日: 2020年3月9日 作成者: 見田治
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１月２１日、ごみの減量・リサイクル化の推進に向けて、市長への要望書を提出しました。

投稿日: 2020年1月23日 作成者: 見田治

徳島市長　遠藤 彰良　様 日本共産党徳島市議団 ごみの減量・リサイクル方法の具体化を早急に求める要望書 令和３年度に一般廃棄物処理基本計画の次期見直しが迫っています。ごみ処理問題は、新しいごみ処理施設を受け入れる地域のた … 続きを読む →

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