午前中・渭北支部と行動~ポスター張りの中でしんぶん赤旗日曜版が2部増えました。

狭い雑草の庭ですが、暖かい春の日差しを受けて生きいきと背伸びをはじめています。

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キョードウー東京共同事業体が報道関係者の皆様にとあてた「要旨(4/12 )」と前田三郎キョードウー東京取締役の記者会見詳報(徳島新聞電子版4/14付け)を拝見して~徳島市のキョードー東京事業体に対するヤクザまがいの理不尽な対応、「仕打ち」といった方が適切かもしれませんが、あっけにとられるばかりです。これ以上徳島市と阿波踊りの名を貶めないでいただきたいものです。

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聖火リレーの二日目。徳島市に聖火がきましたが、昨日に続いてコロナ感染者は30人。直近一週間でコロナ感染者数は人口10万人当たり徳島は全国9位。容易ならざる状況です。

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「ちっちゃなカエル」~雑草の庭で見つけた青ガエル。詩をつくってみました。

ちっちゃなカエルをみつけたよ

みどりのせなかに白いはら

ちっちゃな足の水かきで

ぴょこんと飛んでいっちゃった。

ちっちゃなカエルを追いかけて

お池のそばでごあいさつ

ちっちゃなカエルは知らん顔

ぴょこんと飛んで消えちゃった

ちっちゃなカエルはかわいいな

みどりのせなかに白いはら

ちっちゃな足の水かきで

ぴょこんと飛んでいっちゃった。

 

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今朝の徳島新聞の社説~「事業体が賠償請求・徳島市の主張は詭弁だ」と論評。詭弁とは、道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。こじつけです。社説は「不可解なことが多いのに、市長は詭弁を弄するばかりだ。行政の信頼を失わせた責任の重さを自覚すべきである。」と結んでいます。まさにその通りです。

阿波踊り実行委員会から意に沿わない委員を排除し、さらに阿波踊り実行委員会を解散してまで運営を委託していた民間事業体との契約解除を強行した内藤市長の背景に何があるのか?社説にも「市政に影響力のある市議の影が見え隠れする」と書かれていますが、市長選の支援者であり、阿波踊りを食い物に多額の赤字を生んだと批判された旧運営体制への回帰を目論んでいるのでしょうか。市長の道理のない対応は、徳島の誇るべき伝統芸能であり庶民の踊りとして親しむ阿波踊りを全国に貶めるなにものでもありません。

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