「平和の火」のつどい&第27回非核の政府を求める徳島の会総会~IN種蒔大師東林院(鳴門市大麻町)

8月6日午前8時15分東林院の境内に設置された「平和の火」のモニュメント(楡木令子さん作)前で、鐘楼の鐘の音を合図に黙祷が捧げられました。

つどいの後、非核の政府を求める徳島の会第27回総会が開かれ、活動報告と今年の方針、決算予算が承認されました。役員体制では、私は引き続き常任世話人として事務局メンバーの一員で頑張ることとなりました。

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「死んで花見が咲くものか」~いやな事件が多すぎますね。

どうやら今晩も、明日も雨のようです。孫たちの来訪に「バルサン」焚いて大掃除しましたが、~ 疲れ果てました。 では。

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孫たちの帰省にそなえて~雨の合間に我が家の大掃除します~

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148名全員の意見陳述を求めて、申し入れ~知る限り、全国の事例で意見陳述を拒否した事例なし

8月4日、新町西再開発の白紙撤回を求める市民の会メンバー約25名は徳島市長に面会を求め、準備組合が提出している本組合設立申請に係る「意見書」「意見陳述」を全員正式に受理するよう申し入れを行いました。

申し入れに対し、秘書課長と再開発室長が応対しましたが、「市長は、反対する地権者から面会の要請があれば応ずる用意があるが、白紙撤回を求める市民の会との面会はしないと言っている」と述べ、市長の意に沿わない意見には耳を貸さないというおよそ市民の代表にあるまじき態度を示しました。

また、「意見陳述」に関し、再開発区域内の権利者等にかぎるとする徳島市の方針について、法律の趣旨を踏まえ全国的な再開発事業における対応等を踏まえたものといいながら、「少ない事例だが、全国の事例で意見陳述を拒否した事例はあるのか、私たちの知る限り拒否した事例はない。拒否した事例があれば調査し報告せよ」と詰め寄ると、再開発室長は「調査をするつもりはない。見解の相違で、これ以上は司法判断になるのでは」などといい、あくまでも区域内の権利者しか認めないとの姿勢に終始しました。

市民の会は、市長に再開発にかかる権利者として「意見陳述」を求めている全員の陳述をさせること等を含め、面会に応じるよう市長に伝え、第一、第二副市長の出席についても検討することを求めて、要請行動を終えました。

行動参加の皆さんご苦労様でした。

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水彩画「少女」~徳島市は雨が降り続いています。

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