第88回メーデー徳島県中央集会(徳島中央公園鷲の門ひろば)に42団体・310人~

青空が広がる鷲の門広場。山本正美メーデー実行委員長(徳島労連議長)がメーデーの起源・歴史を語り、「戦争法許すな、共謀罪ノー、残業代ゼロ、長時間労働を押し付ける働きかけ改革反対」などを訴えました。
来賓では、日本共産党県委員会から山本千代子氏(衆院小選挙区1区予定候補)の連帯挨拶の他、共謀罪の廃案を目指す県実行委員会から河村事務局長が連帯して挨拶し、戦前の治安維持法を例に挙げ、共謀罪法案の本質は「国民全体を監視する社会づくりにあり、ともに廃案を」と訴え6月2日午後6時・両国橋公園で開く「共謀罪ノー県民大集会」への参加を呼びかけました。闘いの報告では、自治労連北島酸素の勝利和解報告、年金者組合の裁判闘争、県医労連の医療・介護労働者の処遇改善闘争のとりくみが報告されました。

メーデーは集会後、会場から徳島駅前までデモ行進。

日本共産党徳島市議団からは、塀本信之、船越智子、渡邊あゆみ、見田治が参加しました。

カテゴリー: みたおさむ物語 | コメントする

「神風が吹いた」、森友学園の財務省交渉~名誉校長の昭恵氏(安倍首相夫人)に業務として随時報告。財務局側にも昭恵氏への報告のことを伝えていた。

「なぜ8億円余の値引き」がなされたのか?
今朝の新聞各紙は、森友学園への国有地売却問題の核心に迫る「神風が吹いた」理由の核心に迫る森友学園前理事長の籠池泰典氏の記者会見の内容を報道しました。
 政治家の関与なしに8億円余の値引きはあり得ないと指摘されてきたこの問題で、首相夫人が交渉過程で政治家以上の大きな存在であったことは容易に想像できることではないでしょうか。
 昭恵氏は、森友学園の名誉校長として当時どのように籠池氏に手を貸したのか、ここまで事実が突き付けられている以上公の場で明らかにすべきです。
また、交渉記録は破棄し、職員への聞き取り調査も拒否する財務省の姿勢は、ここまでくると恥ずべき共犯者と受け取られても仕方ないのではないでしょうか。
 森友学園問題、いよいよ「森の木に」火がついて核心に迫っています。国会での真相究明に期待ですね。 

カテゴリー: 政策・見解 | コメントする

徳島市「百条委員会」渦中の人物(岡孝治市議)にかかわる報道記事(4/25付徳島新聞)2件~➀百条委員会の元となった「市・調査団報告書」に関するビラ配布について、岡市議の告訴を徳島東署が不受理としたこと。➁4/24開かれた議会運営委員会で岡孝治氏を議運副委員長に選出したこと。

➀岡市議の告訴不受理の報道では~
廃棄物処理業者問題をめぐり徳島市の岡孝治市議が、虚偽の事実が記載されたビラを市職員らに配布されたとして、市民団体「明るい徳島市をつくる市民連絡会準備会」(平岡保人代表)を名誉棄損容疑で徳島東署に告訴した問題で、同署が告訴を受理していなかったことが24日、分かった。署は「不受理の理由などはコメントできない」としている。~中略~岡市議は「検察への告訴を検討する」と話した。平岡代表は「個人の名誉を棄損するのではなく(市の第三者調査団がまとめた)報告書の内容を広く知らせるビラだった」と述べた。と報道しています。

➁徳島市議会「議会運営委員会」の副委員長に岡氏を互選した。の報道では~
徳島市議会の議会運営委員会は24日、空席となっていた副委員長に岡孝治氏(徳島活性会議)を選出した。3月31日の議運委で副委員長を選ぶ予定だったが、委員に岡氏がいることに共産、交詢の両会派が反発し開くことができなかった。
岡氏は朋友会選出の委員として昨年6月から副委員長を務めていたが、同会派を脱会し徳島活性会議を結成したため3月に辞任した。この日の議運委で宮内春雄氏(朋友会)は「引き続き副委員長を務めてほしい」と岡氏を推薦。
これに対し久次米尚武氏(交詢会)は、市が岡氏の働き掛けによって一般廃棄物処理業者に厳しい処分をしたとされる問題で調査特別委員会(百条委)が設けられていることを踏まえ、「問題の当事者を選ぶのは適当でない」と述べ、宮内氏を推薦した。
以下報道による議運委員会採決の結果は~
議運委員長(公明党)を除いて、まず8人の委員が挙手にて採決~しました。
岡孝治氏に賛成        宮内春雄氏に賛成
宮内春雄(朋友会)       久次米尚武(交詢会)
岡孝 治(活性会議)      山本武生(自民)
加村祐志(朋友会)       美馬秀夫(自民)
岡南 均(至誠会)       加戸 悟(共産)

4対4の後、委員の賛否同数のため、梶原議運委員長(公明)が、岡氏に賛成し、賛成多数で岡氏が副委員長に決まった。梶原氏は「総合的に勘案し判断した」と述べた。
と報道しました。

徳島市の第三者調査団・報告書の「疑惑の当事者」を議運副委員長という重要ポストに互選することを「総合的に勘案し判断した」(新聞報道)と言ってはばからない姿勢は市民にどう映るのでしょうか。

徳島市のホームページから

岡市議の働き掛けに関する第三者委員会調査報告書

カテゴリー: 市議会 | コメントする

今朝の徳島駅前街頭宣伝(司会・見田治)~白川ようこ四国比例、山本千代子(1区)・久保孝之(2区)各候補がそろって訴え。

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

徳島市の百条委員会~大西孝佳氏(前市民環境部長)の証言で何が明らかとなったか~次回は4/27午前10時から多田昭弘氏(前副市長)の証人喚問が行われます。

 4月11日の大西孝佳氏(前市民環境部長)への証人喚問では、調査団報告書の大西氏がかかわった原前市長、前副市長、岡市議らとの記載事実について、大西氏は「概ねそのとおり」と答え、報告書の記述事実を認めました。
 特に印象に残ったところは、許可取り消し処分を行えば、事業系ゴミ収集の約2割、1000件を対象としている業者に代わるごみ収集対策が必要で、ごみ収集業務に支障が出、そのような処分を下した場合のごみ収集対策は少なくとも3か月はかかるとの判断などについて、大西氏が、原前市長や多田前副市長には伝えていたこと。実際に原前市長が3月31日に「不許可処分」とした際にも、許可取り消し後のごみ収集対策はまったく立てられていなかったと証言されたことです。
 これらの証言は、原前市長が当初は処分後のごみ収集体制の問題もあり、不許可処分は考えていなかったが、ヤングクリーをつぶす動機で許可取り消し処分を求める岡市議の働き掛けによって、原前市長が、処分の内容を変更し「不許可処分」としたと推認されるとした調査団報告書の記載の事実と関連し、原前市長のなした処分の妥当性がなかったことを明白に裏付ける証言となったのではないでしょうか。にもかかわらず、なぜ原前市長は、不許可処分を下したのか。疑惑の核心の一つに迫る証言でした。

 次回4月27日午前10時から、多田前副市長に対する証人喚問が行われます。
 多田前副市長に対する証人喚問ですが、大西氏への証人喚問とほぼ同様の主尋問が行われるようですが、大西氏は証言の中で、多くは多田前副市長らから指示を受けていたと証言しされていますので、原前市長に次いで、岡市議と関係をもっていたとされる前副市長がどのように証言されるのか疑惑解明には欠かせない証人喚問となります。
 市政刷新のために多数傍聴ください。

カテゴリー: 市議会 | コメントする