ブルーインパルスの事故事例についてご紹介します~全国からたくさんの観光客が訪れる阿波踊りのセレモニーにふさわしいかどうか賛否(どちらでもないと言う方を含めて)は「さまざまに」あるのではないでしょうか。私はふさわしくないと思っています。ただ過去の事故の事例は事実としてご紹介したいと思います。

1961年 訓練中に墜落事故。
1965年 訓練中に墜落事故
1982年 浜松基地航空祭でアクロバット飛行中事故で1機が墜落。パイロット1人が死亡、周りの民家12棟が全焼。民間人12人が火傷など重軽傷。
1991年 金華山沖で飛行訓練中に2期が墜落し、パイロット2名が殉職。
2000年 金華山沖で訓練終了後の期間中に山に激突し2機が墜落しパイロット3名が殉職。
2012年 入間航空祭でバードストライクが起き、アクロバット飛行が中止に。鳥がぶつかることで機体の一部がへこむ位の衝撃だつた。
2014年 アクロバット訓練飛行中、一番機と二番機が接触する事故があり、松島基地に緊急着陸した。ブルーインパルス同士の接触はこれが初めてだった。
 5団体がブルーインパルス展示飛行中止要請のさいに付記された過去の事故事例です。

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日本共産党:春名候補日曜市で(7月3日)

日本共産党:春名候補日曜市で(7月3日)
春名なおあき日本共産党参議院比例代表候補は、選挙選ラストサンデーの7月3日、高知市の日曜市を塚地さち県議らとあいさつ回り。沢山の激励をもらい、お昼前にはグリーンロードで中根さち県議の司会で街宣。その一部をお伝えします。

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4野党とシールズなど市民組織が勢ぞろいして、大西そう参議院選挙区候補を応援~7/3徳島駅前は鈴なりの人だかりとなりました。

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文化センターの存続を求める会~遠藤市長に初の面談要請

 文化センターの存続を求める会・会長の小路常芳氏ほか17名は、6月30日は遠藤彰良徳島市長に「一日も早い文化の空白解消のために、徳島市文化センターの耐震・リニューアルによる再開と県都にふさわしい立派な新ホール建設の準備開始を求める要望書」を手渡し、面談しました。
 面談後、「会」で市長要請についての感想と今後の対応について話し合いが行われました。そこで出された感想や意見です。

*市長への申し入れということで緊張したが、なごやかな話し合いがすすんだ。
*利用者(観客を含め)の声を反映したホールにしてほしい。両者の声を届けますというと、市長から大歓迎です。と言われた。
*明るい顔で市長が対応してくれた。遠藤さんが元気だった。
*耐震改修について「チーム」を立ち上げるといわれたが、照明さんや裏方さんなど後ろで支えてくれている人にも意見を聞いてほしいと思った。
*市長の対応は聞く耳あり、「要請に」ありがとうという態度で感心した。
*文化センターを囲っている「ベニヤ板」だけど子供に絵をかいてもらってはどうかと市長からも話があった。べニアは絵の具が吸収するので、塀の素材を変えたらいいかも。
*9月議会の「予算」が焦点。文化センターの予算がどうなるか。議会傍聴や署名など運動を盛り上げたい。などなど、
 遠藤市長への要請懇談は、参加者に運動のさらなる確信となったようです。

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大西そう・古田みちよ参院選・合同個人演説会。雨の中、渭北コミセンで~大西そうさん、春名なおあき比例候補からメッセージ。日曜版一部増えました。

 徳島市は、朝から降ったりやんだりの雨模様。急な参加呼びかけでしたが24人の方に参加いただきました。 演説会の司会は私、見田治。弁士は、大西そう氏に代わってオール徳島代表委員の横山良氏(神戸大学名誉教授)が野党共闘選挙について、日本共産党から山田豊県議が選挙戦の情勢、古田みちよ比例候補から日本共産党の参議院選挙の争点と政策について訴えました。

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