1月18日約百人が出席し、建労西支部の新春旗開きが開かれました。
共産党からは、山田豊元県議と市議団から、船越智子市議と見田治が出席しました。
旗開きでは荒木支部長の挨拶に続いて、建労本部委員会報告がされ当面する次の運動の重点が確認されました。
1. 組合員を増やし組織の強化、財政の強化をすすめます。
2. 賃金単価引き上げ、仕事確保の運動を強化します。
3. 税金申告運動の参加者を増やします。
4. 社会保障の改悪を許さず建設国保を守っていきます。
5. 消費税大増税の中止を求める運動を大きく広げます。
6. 3・23賃金単価引き上げ、組合員拡大、上げるな消費税、社会保障守れ、徳島建労ブロツク決起集会・宣伝行動を成功させよう。
各分会の決意表明がありましたが、特に、青年部と主婦の会のパワーが抜きん出たように思いました。