共産党への「ミカタ」激変感じています~神社総代の集まりで話題は共産党

 明日からいよいよ参院選挙本番突入です。

 昨夜は、夜9時過ぎ会議のさなかに携帯に少しお酒が入ったH氏からの電話です。 「共産党勝てる、伸びるデヨ」「どしたん」「いや今町内の神社の総代があつまっとんやけど、皆いよる。民主党は、何いよるかわからん、共産党ははっきりしとる。自民党に対抗するんは共産党じゃってな。」「何人ぐらい集まってるん」「30人ぐらいやな」「ほらすごい話やな。参院選頼むでよ」「あんまり表には出れんけど応援するわ」と電話を終わりましたが、神社の総代のあつまりで、共産党が一番の話題になっているとのことでした。それにしても、H氏が私に電話してきたことも「激変」の情勢を感じ取った結果のことではないでしょうか。

 写真は、徳島新聞7/2に掲載された「週刊ポスト」の広告です。参議院選挙で、共産党が自民党の対抗馬として「選択対象」になりうることを取り上げたものとして注目です。 では。

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