12月3日、あわぎんホール(県郷土文化会館)で、新町西再開発事業の賛否を住民投票で決めようという組織、「住民投票の会」が発足しました。同会は、太田周造・記井正文・門田智明・朝田元子の4氏を署名の「直接請求人」とし、署名目標は7万人、12月から2月にかけて「受任者」(署名を集めるとする人)を5千人以上広げることを確認しました。見田治を含む徳島市議6名と古田県議は引き続き住民投票の会顧問で頑張ります。
では。
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2010年6月24日公開