被爆74年 灯火28周年「平和の火のつどい」鳴門市大麻町・東林院で開かれました。

主催者を代表し、非核の政府を求める徳島の会・山本千代子氏が挨拶されました。山本氏は、挨拶の中で2018年7月に行った「非核・平和自治体アンケート」の結果を公表し、特に、核兵器禁止条約について「批准すべき」と回答した市町村が25自治体(県を含む)中、1市9町1村あったことを紹介し、自治体の姿勢を高く評価されました。

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