2019年度運動方針では、要求実現の運動・共同行動の発展へとして~①最低保障年金の創設、年金引き下げの仕組み「マクロ経済スライド」廃止②年金・医療・介護の充実めざい秋の自治体要請キャラバンを成功させる等③福島県で開催される第33回日本高齢者大会の成功⓸消費税10%増税反対、憲法9条を守り生かす運動、沖縄・辺野古米軍基地建設反対、「核兵器禁止条約」の批准を政府に求めるなどの取り組みを進めるとしています。また、年金裁判を国民的運動へとして~年金裁判原告団闘いの強化(秋に始まる立証活動)、「年金一揆」2019徳島行動の開催します。仲間づくりと組織の強化では~高齢者の生きがい、楽しみ、文化・レク・サークル・地域活動を組合員自身が楽しんで、楽しい高齢期をつくること。時期大会までに組合員を500人超えを達成し目標を533人とすること等を提起し、満場一致で承認されました。私は、引き続き会計監査委員に選出されました。