平成30年当初予算において更新整備し、平成31年1月28日から運用している高規格救急自動車について配備してい西消防署に視察に赴きました。視察では、同救急自動車の設備・機能の説明とともに救急救命士ら3名による「喉に食べ物を詰まらせ心肺停止の男性の症例」の救急搬送時の措置対応について実践訓練が行われました。
隊員3名のきびきびした救急救命措置とあわせ、年間1万2千件あまりの出動件数とのことで、消防・救急の重要性と現場の厳しい労働環境について認識を新たにしました。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
Current ye@r *
Leave this field empty
2010年6月24日公開