日本共産党市議団代表質問 見田 治 １２月１２日午後１時より
同 個人質問 加戸 悟 １２月１３日午後１時より
見田治の質問通告は以下のとおりです。
＊新たな行財政運営計画（素案）の市税等の徴収強化方針と国保・介護がかかえる制度の構造的問題について
１. 国保料の所得階層別滞納状況と保険料の所得に占める割合、県庁所在都市間での水準は
２. 国保の県への単位化にあたって、収納率向上は取り立て強化ではなく保険料を払える額に引き下げを
３. 標準保険料額の平成２９年度試算（▲４，１３１円）から見て、国保料の引き下げは
４. 介護保険制度の過酷な「罰則」制度について
５. 市町村事業へと移行した軽度の要介護者のサービス事業の本市の現状と課題は
６. 介護の重度化を招く、在宅介護の生活援助抑制は許されない
＊住民の福祉・生活向上の中でめざす行財政運営の追及がいま求められていることについて
１. 検診率等の向上、生活習慣病対策等の強化をはかり医療費削減へ
２. 市営住宅の空き家の積極的活用について
＊ごみ排出量並びに燃やせるゴミの抜本的削減を目指す一般廃棄物処理基本計画の抜本的見直について
１. 類似都市と比較したごみの現状はどうか
２. 基本計画に示す家庭系と事業系の比率等の「推計値」について
３. 他都市の事業系ごみの分別状況と本市の取り組みは
４. 事業系ゴミの分別を
以上です。
