今朝の朝日新聞、今年一月まで文部科学事務次官をしていた前川喜平氏が、菅官房長官が「怪文書」と一蹴した、内閣府から文科省に伝えたとされる「総理のご意向」などと記された文書について、「自分が昨年秋に担当の専門教育課から説明を受けた際、示された文書だと証言した。」と報じました。
文科省事務方の元トップの証言で、菅官房長官の言う「怪文書」は、正真正銘の「部内文書」であることはあきらかではないでしょうか。
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2010年6月24日公開