ブルーインパルスの飛行について、いろいろご意見をいただいています~例えば、「コメント: なんだかんだ言いながら、楽しんでるじゃないですか! しかも、写真良く撮れてますよー! ほんとは、収入を得るために反対の振りだけしてるんですよね。 写真を見たら飛行に嫌悪感をいだいているとは、とても思えません。 ワクワク楽しみに今日を迎えたんじゃないですか? 写真は、人の心も写しますね。」とか。

このご意見に対して、次のように返信させていただきました。
「ブルーインパルスの飛行は、航空自衛隊の単に「イメージアップ」の「イベント」飛行ということだけでありません。徳島市という都市・市街地の低空を飛行するという経験は、軍事的な経験としてしても蓄積されているのではないでしょうか。自衛隊機が低空で市街地を飛行するという「経験」はあまりないことですから、オレンジレーンで米軍が徳島県から高知県へ低空飛行訓練をしていますが、それと同様に、私は、市街地を飛行する訓練の「一環」ではないかと思っています。そうでなければ、徳島市の阿波踊りのイベントのためだけで、いくらか経費は今はわかりませんが「飛行費用」を国家が負担することはあり得ないでしょう。」では。

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ブルーインパルスの飛行について、いろいろご意見をいただいています~例えば、「コメント: なんだかんだ言いながら、楽しんでるじゃないですか! しかも、写真良く撮れてますよー! ほんとは、収入を得るために反対の振りだけしてるんですよね。 写真を見たら飛行に嫌悪感をいだいているとは、とても思えません。 ワクワク楽しみに今日を迎えたんじゃないですか? 写真は、人の心も写しますね。」とか。 への1件のフィードバック

  1. ??? のコメント:

    今回の飛行高度は1500ftからの計画でした。この高さは他のイベントと比べ約3倍です。彼ら(ブルーインパルスのパイロット)ならもっと低空でも容易に飛行できますが、あえて安全のために高度を上げていることから、とても軍事訓練の一環とは思えません。なぜ自衛隊に関して、こじ付けとも思える反対を繰り返すのですか。こんなとより南の海が騒がしいので、挑発行為を繰り返す中国に対して抗議行動をもっと行って欲しいと思います。
    福祉などの主張は、共感していますので共産党に投票ている者として非常に残念です。

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