応神町ふれあいバスに乗車して~共栄・フジグランなどグルッと一周しながら近藤佳子さん(ふれあいバス協議会代表世話人)から現場からの要望をうかがいました。

8月2日、山田豊県議と一緒に応神町のコミュニティーバス「応神ふれあいバス」に乗車~近藤さんは、コミバスは火木金の週3日運行しています。このバスを頼りにしてくれて高齢者に感謝されていますと語り、自治体の補助を受けて地域の住民主体で運行している応神のふれあいコミバスが全国から注目されて、大学の先生の紹介で東京大学で150人の前で応神のふれあいバスの話をしたこと。東京新聞に大きく取り上げられていることなどをお聞きし、改めて、地元徳島市応神町の「ふれあいバス」のすごさを実感しました。近藤さんは、補助金を増やしてもらえたら、「13~15人乗りのバス」にしたい、コミバスで高齢者の地域のくらしが広がってほしいと抱負を述べられました。

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