新町西再開発の白紙撤回を求める市民の会・総会~来年春の徳島市長選挙について、市民の会方針に最もふさわしい候補として立石量彦氏支援の活動方針決定

12月19日県総合福祉センターにて開かれた「市民の会」総会は、約130人余が出席。
活動方針として、「新町西再開発の白紙撤回を求める市民の会は、徳島市による新町西地区再開発事業の白紙撤回を実現するために、来るべき来春の徳島市長選挙において、新町西地区再開発事業の白紙撤回を最重要施策に掲げる候補者を応援します。」とし、再開発推進の現職市長原氏に対して、遠藤氏と立石氏と二人の候補が名乗りを上げているが、両者の立候補表明(新聞報道)から比べて、この活動方針に最もふさわしい候補者として立石量彦氏を紹介し「私たちは市民の会の活動を通じて立石かずひこさんを応援します」とした方針を満場一致で承認し大きな拍手で決定しました。 「市民の会」は方針決定のあと立石量彦氏を紹介し、立石氏は決意表明を行いました。

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