「憲政史上に汚点を残したといって過言ではなかろう。世論を無視した強行採決を厳しく批判する」～徳島新聞(７/１７)社説のご紹介

投稿日: 2015年7月17日 作成者: 見田治

徳島新聞の社説は「世論を無視した強行だ」と題して、集団的自衛権の行使に道を開く「安保関連法案」の強行採決を厳しく批判しました。

カテゴリー: 見た・聞いた パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です