第86回メーデー徳島県中央集会(鷲の門)開かれる~41団体250人が参加・「戦争する国づくり許すな」と九条の会徳島事務局次長として壇上から訴えました。

2015年5月1日、五月晴れの好天に恵まれた第86回メーデーには四一団体250名が参加。来賓挨拶では、日本共産党から上村恭子県議、九条の会徳島から見田治事務局次長、社会保障推進協議会から井上尚会長がそれぞれ挨拶されました。
私は、九条の会発足10年目の今年、安倍政権の暴走・戦争する国づくりへの危機感が国民の中に急速に広がっていると朝日新聞への投書(作家・森村誠一)や徳島新聞の社説(4/29)を引用し、阿部暴走政権と真正面から闘う「九条の会」徳島の運動への一層の協力と5月3日講演会への参加を呼びかけました。
集会では、医労連(健康生協など)の若さあふれる参加が目を引いていました。

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