「みたおさむコミュニティー通信(宮島錦野・本浦、鶴島地域版)~津波避難困難地区(川内)に一千人以上規模の津波避難場所設置検討の朗報つたえる

 川内町宮島市営住宅の新築建て替え(高層ビル2棟予定)にあたり、平成二七年度「実施設計」が行われます。実施設計では、ビル屋上に1千人規模の津波避難場所を確保するほか、6階の最上階に「集会所」を設け避難施設としての活用も検討されており、実現すれば宮島錦野・本浦、鶴島地区住民にとっては津波の際の命綱となります。では。

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