第4回世界囲碁名人争覇戦(日・中・韓囲碁名人が対決)~井山裕太名人、韓国の朴永訓名人に勝って決勝戦へ。

 中国、韓国に一歩リードされているとの評がありますが、金沢(22歳)は名人戦リーグ入り・女子も藤沢(17歳)が女流本因坊の獲得で2冠など井山名人を筆頭に、一力・余・金沢・安斎等々囲碁新人王(しんぶん赤旗主催)で大活躍した若手の台頭著しい日本の囲碁界。
 今年も新人王戦(しんぶん赤旗掲載)面白くなりそうです。では。

カテゴリー: 見た・聞いた パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です